新撰組と妖狐ちゃん!

個性派集団、新撰組。




土方についていき、
土方の部屋にたどり着くと、
そこには、沖田と平助と斎藤と
幹部だと思われる男達が座っていた。


…というか、くつろいでいた。


「そいつが新入隊士か?」


その中にいた、土方と同様に髪を一つに結っている男がこちらを見上げて聞いてきた。


「ああ、そうだ。…おい、自己紹介しろ」


あたしの隣に立っていた土方が、
そう言ったので、


「…楠木日向です。よろしくお願いします。」
< 78 / 715 >

この作品をシェア

pagetop