溺愛協奏曲
二人で観覧車へ乗り込むとゆっくりと進みだす
扉を閉めると二人だけの空間が広がる
外を眺めると眩しいくらいの緑と太陽
良いお天気だなあ
呑気にそんなことを考えながら段々小さくなる動物園や公園を眺めた
もうすぐてっぺんだ!って思う頃、何を思ったのか突然前に座っていた蓮があたしの隣に来た
蓮はすかさずあたしを横抱きにすると自分の膝の上に乗せる
えっ・・・・な、なに?
目の前にいる蓮はにっこり微笑むとあたしの髪をそっと撫でながら至近距離で呟いた
「この観覧車、てっぺんに来たときカップルであることをすると必ず結ばれて
永遠に離れることはないんだそうだ」
「あ・・・・あることって・・・・・?」
「さあ、もうすぐてっぺんだ」
蓮はあたしの耳元でそう呟くと腰を引き寄せて後頭部に手を置いた
軽く唇を啄んだあと、息も出来ないくらい唇を重ねてくる
あたしはだんだん息が苦しくなってきて蓮の胸をそっと叩いた
扉を閉めると二人だけの空間が広がる
外を眺めると眩しいくらいの緑と太陽
良いお天気だなあ
呑気にそんなことを考えながら段々小さくなる動物園や公園を眺めた
もうすぐてっぺんだ!って思う頃、何を思ったのか突然前に座っていた蓮があたしの隣に来た
蓮はすかさずあたしを横抱きにすると自分の膝の上に乗せる
えっ・・・・な、なに?
目の前にいる蓮はにっこり微笑むとあたしの髪をそっと撫でながら至近距離で呟いた
「この観覧車、てっぺんに来たときカップルであることをすると必ず結ばれて
永遠に離れることはないんだそうだ」
「あ・・・・あることって・・・・・?」
「さあ、もうすぐてっぺんだ」
蓮はあたしの耳元でそう呟くと腰を引き寄せて後頭部に手を置いた
軽く唇を啄んだあと、息も出来ないくらい唇を重ねてくる
あたしはだんだん息が苦しくなってきて蓮の胸をそっと叩いた