君に逢えて






ふぅ…





ようやくついた
公園。






家から、そう遠くは
ないけれど




朝から走るのはキツかったな…。











ふうっ





今度は大きくため息をついたせいか




首にかけてあったネックレスが落ちてしまった。







これは美姫との
大切な…





そう思って拾おうとしたら







小さな手が
俺の目に映った。





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