I love you~最初で最後の恋~
カラカラン_______
メニュー表をカウンターに置き、入口に行く。
「お帰りなさいませ、ご主人様」
「ただいま」
あ________
「何してんの?」
そこには、満面な笑顔の雫と薫子。
「勿論、お客様よ」
あっそ。
「お席はこちらになっております」
「は~い。いや~、兄貴の店に来るのは3食のうちだったと思ってたけどこういうのもいいね」
「雫、今日もLunchに来たのよ」
「いつもと気分が違うのよ」
「こちらです。ご注文が決まりましたらお呼び下さい」
後ろで楽しそうに会話をしている2人を案内し、キッチンへ戻った。