One Love❤
「一ノ瀬」


「ん?」


「あの、さっきの気にしなくていいからな」


「へ?」


「女子が言ってたやつ」


あー、あれね。


「大丈夫大丈夫、本当の事だし」


正直ちょっと傷ついたけどね。



笑いながら言うと影山くんが私の頭に


手を置いてくしゃっと撫でる。


「へ?影山くん?」


「お前は地味じゃないし、俺の隣にいて

もいいんだからな。

ていうか、隣にいてもらいたいし」


顔を真っ赤にさせて励ましてくれた


影山くんがとても可愛かった。



「ありがとう!影山くん」


「あぁ、そういえばクラスの出し物大丈夫なのか?」



「?なんで?」
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