すっぴん★

素も、俊介のすぐ後から浴室を出た。
そして、バスタオルで身体を拭うと、バスタオルを身体に巻いてベッドへ。



俊介はベッドの上で、裸で横になっていた。


素を待つ間、俊介は少しもの思いに耽っていた。


「いままで待って本当に良かった」


俊介は素がアレルギーで苦しんでいた日の断片を、ランダムに思い出して
いた。


「本当に素のアレルギーが治って良かった」
 

俊介は、神様に感謝をしたい気持ちでいっぱいだった。



素がバスタオルを下に落とし、ベッドに入って来た。
素は、ベッドの上でハワイの海を思い出していた。







 
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