-カウントダウン-
「休憩時間終了とする。
ミッション2 …嘘を付かないこと
罰ゲームは2名とする

…START」



皆が恐怖に怯えた。


すると、クラスのリーダー原田 花子が口を開けた。



「…皆!一緒に生きよう。ミッションはまだまだあるかもしれないけど、私は皆生きて欲しい」


続くように 池ノ内 友里も



「そうだよ!皆でこの教室から抜けよう!」



「…ピーピー

原田 花子 池ノ内 友里 罰ゲーム

射殺

カウントダウンSTART」



本心じゃない彼女達は死ぬ。


原田と池ノ内は自分だけが生き残りたい、誰か嘘をついてと思っていた。



「5…4…」



「まてええええ!友里は死なせない」


そう言い飛びたしてきたのは友里の彼氏大國 良太郎だ。



「……カウントダウン中止」



三人の顔は驚きと嬉しさでいっぱいのようだ。




だが、彼等は忘れていた。




「罰ゲームを邪魔した大國 良太郎

射殺

再びカウントダウンSTART」




「う、嘘だろ!?お、俺までも死ぬのかよ!こんな女助けなかったらよかった!」


「良太郎!あっあなだ…最低よっ」


池ノ内 友里は泣き出した。


だが、カウントダウンは止まらない


「5…4…3…2…1…」


「0」


鉄砲の大きな音と共に





三人は死んだ。


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