イケメン幼なじみに愛されて
*ラブ度 20%


ーー

その日の放課後。


バッグに教科書をつめて、帰る準備をしていると……



「柚葉、帰るぞ。」



頭の上から声が響いた。


もちろん声の主は……



「びっくりした……。待ってよ、翔太!」



ダルそうにバッグを持ってる、翔太。


教科書とかをもって帰らない翔太はすぐ帰る準備が終わる。



仕方なく急いで準備する。
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