すき。
それから入学式があって、それから担任の話とかいろいろ聞いて今日は終わった。
「帰りマック行こう!!」
今日のメンバーで帰りにマックに行く事になった。
「彼氏いる人!!」
茜が言った。
沙織と悠紀が手を挙げた。
「え!!まじで!!どこの人よっ!!」
さやかは問い詰めた。
「沙織は同中だった人だもんねー」
「茜っ!!」
沙織はちょっと顔を赤らめた。
「で!?悠紀は??」
「あたしは同じ高校の先輩」
「うっそー!!何年?」
「二年」
「やるじゃん悠紀〜」
悠紀もまた、ちょっと真っ赤になっていた。
「でも茜は好きな人いんでしょ??」
沙織がジュースを飲みながら言った。
「まぁね〜」
「まじかよぉ!!」
茜が言うには同クラのコウキって言う人みたい。
「さやかは??」
「さやかはいないよぉ」
「そうなの??じゃあ出来たら言ってよー」
この4人でいるのはさやかにとってすごく楽しかった。
「帰りマック行こう!!」
今日のメンバーで帰りにマックに行く事になった。
「彼氏いる人!!」
茜が言った。
沙織と悠紀が手を挙げた。
「え!!まじで!!どこの人よっ!!」
さやかは問い詰めた。
「沙織は同中だった人だもんねー」
「茜っ!!」
沙織はちょっと顔を赤らめた。
「で!?悠紀は??」
「あたしは同じ高校の先輩」
「うっそー!!何年?」
「二年」
「やるじゃん悠紀〜」
悠紀もまた、ちょっと真っ赤になっていた。
「でも茜は好きな人いんでしょ??」
沙織がジュースを飲みながら言った。
「まぁね〜」
「まじかよぉ!!」
茜が言うには同クラのコウキって言う人みたい。
「さやかは??」
「さやかはいないよぉ」
「そうなの??じゃあ出来たら言ってよー」
この4人でいるのはさやかにとってすごく楽しかった。
