ウサギが秘密の大変身☆ミ

私は上に上がっていき
するとお兄ちゃんが
私の部屋の前まできて


「そう言えばなぁはいっ」


そう言ってお兄ちゃんが
差し出したのは本だった


『これは?』
「教科書だよ」


教科書それは授業の時に
使う、色んな事が乗ってる



『やった、』
「何がやっただよ」


すると優星くんが上がって来て


「お兄ちゃんは、学年トップ
なんですよ」


と言って私達のところに
来た


「はぁ意味わからないし」
「そんな謙遜しなくても」
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