ほっといて
*作者からのメッセージ*
この度、この小説 ほっといて
を 読んでいただき、本当にありがとうございました!
感謝の気持ちでいっぱいです!
それに!
完結する前にPV数が!
1万を超え、
現在1万8000です!
(四捨五入あり)
本当に嬉しいです!
さて!この作品、ほっといては……
私が小説を初めて書き出した頃から、書きたかった話です!
過去の自分に惑わされ、なにもできなくなる主人公…
なかなか書けず、がっかりしてたのですが!
今回書いてみることにしました!
………うん。
やっぱり思い通りには書けないですね。
私が想像していた話は
もっと 佐波が過去の自分を恐れて、
森本さんに関わらないようにすること
だね。
ふつーに、平気で森本さん家で寝てるし
Σ(゚゚
もっと森本さんに対して、拒否反応を起こしてもらいたかった!
だけど…
普通に抱き締められて、拒んでないし…
(-_-)=3
虐待の原因は、
父親のせいではなく、実は佐波に兄がいた!
という設定にして、兄が原因にしたかったのに…
だめだった…
まぁ仕方ないか。
また改めてこの作品に似た、話を書くかもしれません!
そしたらまた、是非とも読んでみてください!
お願いします!
では最後に…
この作品の人気が上がりますように…☆
そして読んでくれました、読者の皆様
ありがとうございました!!(^□^)!!
2013年10月16日(水)
完結

