【完】お人好しな彼に、恋をしました。

愛しい彼の元へ、私も駆け出す。



彼は一瞬驚いた顔をしたけど、すぐに笑顔を見せてくれて。


そのまま大好きな彼の胸へと飛び込む。





「受験、お疲れ様」


私の今一番欲しかった言葉もくれて。

私は一体彼に何を返せているんだろう。




「ありがとう!でも、学校は?」


「あー……サボっちゃった☆」


「えっ!?」



おどけて言う彼。


なな、なにしてるの!?







< 352 / 354 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop