今日も秘密。

「舞花さん、お待た「早く貸しなさいっ!」

ユウキの手から渡された小瓶を舞花が僕の口元に持ってくる。


「飲んで…?」

「…」



絶対に口は開けない。



「ユウキ」

「はい」



―ゴッ
―ガッ…



2発、3発と殴られる。


それでも口を開けない僕にしびれを切らしたのか、もう殴ってはこなくなった。


「舞花さん、アレを」

「ええ」


“アレ”…?

なんだそれ。

僕は何も飲まないぞ?




ビリリリッ…





首に電気が流れて、再び意識がなくなった。





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