真夏のRUNGAME〜七色の虹がかかるとき〜

すると、みるみるうちに
鬼が全て収納され、
トラックが発進した。

俺「なんだったんだ…あれは。」

春実「まあ、とりあえず安全だし
みんなの安否確認しよーぜ!」

俺「そうだな。LI○Eの
グループで話すか!」

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春実「おーい!みんな元気か?」

翔「俺たち二人は元気だぞ!」
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