ナンパ男との恋


「ごめんね、困らせて・・・
でもね、輝樹の事大好きなの。
もう、どうしようもないくらい・・・
・・・・ありがとう」


「ったく、酔っ払いが・・・・
ほんとにガキできても
後悔すんなよ?」



「しないよ。
するわけないじゃん・・・」



「まー 春菜が
覚えてればいいけどな・・?」



「うん・・・・・
覚えてるよ・・・」



そう言いながら・・・・


そのまま

深い眠りに入った。
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