大丈夫。~私とあなたをつないでくれた一通の手紙~




「どーしてここ…」


「うまっ!」





私が言い終わる前に出たのは


桐生くんと意外な言葉。






「上手いじゃん!自分で作ったの?」


「えぇ…まぁ」


「へぇ~、料理上手なんだね」


「あ、ありがとう…」







朝のクールな桐生くんじゃなくて



優して明るい桐生くんだった。







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