先輩☆バスケでつなぐ気持ち
学校のルールを守ること

続けられない人は入らないということ

先輩には敬語、気をつかう

小学校ではなかったようなルールがたくさんあった

これ全部守らなきゃいけなないんだ…

「バスケ部大変そうだからやめた~」

そんな声が聞こえてくる。

「私たちはやめないよね?」みすずが心配そうに聞く

「当たり前じゃん!!」そうして私たちはバスケ部に入ることを決めた
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