スイーツ×デイズ
「ああ、中1で同じクラスになった時から、ずっと好きだった、って。葉琉とつきあっていても、それでも好きだって」
「オマエが冬香さんと知り合う前からか」
「そうなんだよ。俺、アイツの気持ちも知らずにあれこれと冬香のこと報告してたんだよ。卒業式に渡すつもりで、渡せなかった手紙だったみたいだ」
そう言って、佐鳴は黙ってしまった。
「逆の立場に立ってみろ。辛いぜ。残酷だぜ。行きたい高校も変えるほど、俺は英琉に影響を与えていたんだ」
小さな声で、ポツポツ呟く佐鳴。
「オマエが冬香さんと知り合う前からか」
「そうなんだよ。俺、アイツの気持ちも知らずにあれこれと冬香のこと報告してたんだよ。卒業式に渡すつもりで、渡せなかった手紙だったみたいだ」
そう言って、佐鳴は黙ってしまった。
「逆の立場に立ってみろ。辛いぜ。残酷だぜ。行きたい高校も変えるほど、俺は英琉に影響を与えていたんだ」
小さな声で、ポツポツ呟く佐鳴。