冷淡男子の隣がいい


私は馬場さんに着いていくと空き教室にあるイスに座らされた。
机には何かボタンらしきものがある…



私の隣に女の子が二人座り、馬場さんが教卓のところにスケッチブックのようなものを持って立ち、



「これから、我らの王子、月満くんに関するクイズをする。その隣の二人にこのクイズで勝てたらあなたが王子を好きでいることを認めであげる。でも、負けた場合はファンクラブの一員として王子と接すること、抜けがけなんてことも許さない。」



まさか、…こんな事が行われていたなんて…しかも、そのためのクイズって…


私は、圧倒されていて何も言えなかった






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