蛟神社物語−星花降る夜−
十六.星花集と殺魔書記

星花降る夜

< 34 / 34 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

鏡に映るは火と水と人
猫媛 /著

総文字数/156

ファンタジー2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
鏡の力を使う巫女と神様達と神子達の物語。
姫と妖の園
猫媛 /著

総文字数/1,289

ファンタジー8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
“妖"を従えさせる力を持つ人間の女性を“姫"と妖達は呼ぶ。
猫神さまの言うとおり!
猫媛 /著

総文字数/247

ファンタジー3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ある所に猫の神様をまつる社があった。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop