こんな能力(ちから)なんていらなかった








「紫音なんて大嫌い」









 優羽はそう告げて目を閉じる。








嗚呼——


これで私の役目も終わり






あとは祈るばかり


紫音が正しい道を歩んでくれることを————






         To Be Continued……
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