一途な彼女と意地悪な彼




そして、ある日の放課後。

グループの子達と、看板作りをしていた。
看板作りには裕もいてそこまでいやじゃない。
あたし、物作りとか結構好きだったりするし、ちょっ楽しんでる。

「あ!椿~ペンキ無くなっちゃったから貰ってきてくれない?赤と白ね!」
「あ、わかった~!」

裕に頼まれたペンキを多目的室に取りに行った。
確か、多目的室に置いてあるんだよね?
この学校は、文化祭とかに結構力いれている見たいで、材料なんかも用意してくれる。

まぁ、全部手作りじゃなきゃダメなんだけどね。


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