ロールキャベツくんと残念美人女子のその後。





「ごはん食べる?」



「食べる」



そう答えるとうんうんと頷く隆裕。




「一回立って?」




不思議に思いながらも立つとあたしが座ってたところに平気な顔して座る。





「ここ、座って」




膝をぽんぽんと叩く。




嘘だろ…



時計の進む音だけが聞こえる。





ぴ、ピンチ…




「?なんで座んないの?」




「いや…だって…恥ずかしくない?」




「………いい加減にしないと秋穂ちゃん食べるぞ」




隆裕のキャラ………





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