ロールキャベツくんと残念美人女子のその後。
「よーし!全員揃ったな!」
今いるのはいっつも隆裕のおじいちゃんおばあちゃんの所に行くときに使う駅。
…なのになぜかバス。
「秋穂、荷物持とうか?」
「大丈夫大丈夫!」
隆裕とおんなじバスで、しかもくじで隆裕の隣を当てた。
アイ アム 天才。
誰かあたしを天才って呼んでくれてもいいんだぜ?
「隆裕ー、おかし食べる?」
「あ、私食べたい!」
七海の手が後ろから出てきてクッキーを取られた。
「あ!七海~~」
「イチャイチャしないでよ目の前でさ」