ロールキャベツくんと残念美人女子のその後。
「俺だって一応学年一位だぜ?勉強してぇじゃん?」
「陵くん、中学時代仲良くしててね、秋穂ちゃんのこと聞いて 連れてきたんだ」
晴香ちゃんのその笑顔を見て何も言えない。
「…ナイス、晴香」
何か聞こえた気がするけど、気のせい気のせい。
「…ま、入りなよ」
「「おじゃましまーす」」
部屋に一緒に行って扉を開けると、
ガヤガヤしていたその場が一瞬静まり返った。
「…皆さん おひさしぶりです」
晴香ちゃん…やっぱりやりずらいよなあ。
暫く静かだったけれど
アツくんが笑顔で「久しぶり」と返した。
それに続いてくるみ先輩、七海が返す。
「よかった…」
晴香ちゃんの呟きに同感……