盲目少女と人斬り集団
桂『やぁ、今回はキミがお迎えかい??』
門へ迎えに行けば
桂さんと高杉がいる
以蔵『祐はいないの?』
祐は僕の弟、
双子の、ね、、、
高杉『今日は仕事だぜ』
以蔵『そう、先生等待ってるから』
以蔵は少し寂しげに2人に背を向けるとさっさと入って行ってしまう
桂『晋作、なぜ仕事だと嘘を…??』
高杉『べーつに、、、』
桂の問いに高杉は曖昧に答え
以蔵に続き入っていく
桂はため息を吐くと中へ入る