作詩
孤独
今までの自分…
 
大切な何かを探して
 
暗闇の中を一人歩き続けていた。
 
人を信じることへの
 
不安・恐怖があったから…
 
しかしあなたが差し出した
 
その手は温くて優しい。
 
だけどどこか懐かしいような…
 
僕のために流してくれた涙… 
僕が流した涙。
 
そしてまた二人で笑い合おう。
 
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