ある日突然に...
ある日森の中で
琴也「はぁ!?あれ夢か?」
(周りを見る)
琴也「森?」

?「ガァァァァァ!」

琴也「なんだこの馬鹿でかい音は?」

?「ガァァァァガルァァァァァ‼︎‼︎」

琴也「ダッ(走る音)」

琴也「こ....これは...クシャ●ダオ●?」

クシャ●?「ガァァガルァァ」

琴也「てか能力使ってみようw(魔物と喋れる能力創造!)」

クシャ●?『なんなのじゃ!我の眠りを妨げておきながら攻撃したのちに撤退は情けないのぉ』

琴也「あのぉークシャ●さーん?」

クシャ●?「誰じゃお主まさか我の声が聞こえているのか?」

琴也「まぁ聞こえてるけどさっきから吠えてどうしたの?」

クシャ●?「あぁさっき我が寝ていたのにもかかわらず魔法で我を攻撃してきたのじゃそれに対して怒っているのじゃ」

琴也「てかお前の名前って何?」

クシャ●?「我に名前はないがニンゲンからはクシャライトドラゴンと呼ばれてるがそれがどうかしたのじゃ?」

琴也「(惜しいwwクシャ●ダオ●じゃないのかww)それより俺と一緒に来ないか?一人じゃ道わかんないしw」

クシャ「それよりお主は我のことが怖くないのか?」

琴也「ぜんぜんww」
< 13 / 24 >

この作品をシェア

pagetop