アニサーコンチェルト♪【番外編】~オレが守るヤツは1人しかいねぇけどっ?!なにかっ?!~
1時間と少し電車に揺られ目的地に着く
改札を抜けると潮の匂いがした
「バスの本数少なくて、もう出ちゃったようですから
ここからは、歩きますよ!」
バス停の時刻表を確認して戻ってきた香坂マネージャー
「えーっ! 歩くのー?
怜ちゃん、タクシー呼んでよー」
かったるそうに柿谷が言った
「いえ、タクシーは乗りません 経費削減ですから!
さ、行きますよ! 10分くらいで着きますから歩いてください!」
先頭になってさっさと歩いて行く香坂マネージャー
「10分くらいどってことないすね 先輩 オレらも置いてかれないように行きますかっ」
「あぁ…」
荷物はデイバックだけだし、潮風を受けながら歩くのもいいよなー