無愛想な彼に胸キュン中





「なんか、久しぶりだな。2人で話すの」




青葉がいなくなって、
2人で仮設テーブルにいるあたしと椎木くん。




「……そ、そうだね」




隣の席なのに、文化祭準備のせいで授業はなかったから近くにいることもなかったし。



なぜか青葉といることが多かったしね。



だけど、さっきから顔が見れない!



やっぱり2人になると緊張するし、
あたしにはできないよ……。




「三枝?」



「えっ!?な、なに!?」



「どっか、気分悪い?」



「えっ?」




なんでそんなこと?



あたしはきょとんとして椎木くんを見た。





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