無愛想な彼に胸キュン中





……って、なに考えてんだか。



自意識過剰だよな。



そんな風にアイツが思ってるわけない。



冷たい態度は前と変わってないはずだから。




一応俺の今の気持ちは伝えた。



アイツの気持ちも聞いた。



それでいいじゃん、なにも問題なんてない。



ないんだけど……。




俺の心に引っかかるモノは、なかなか俺を解放しようとはしてくれなくて。




……忘れろ、忘れるんだ。



俺のためにも、アイツのためにも。





< 281 / 405 >

この作品をシェア

pagetop