不器用な恋愛 私とあなた
奥の部屋で業者と話してる彼を見て走り寄った




「仁也!」



私の勢いに彼は動じず 冷静に話しだした




「思ったより早く終わったから 今から・・」




私は誰も居ない所へ彼を連れて行った




「今からでも 向こうのマンション キャンセルできないの?」




私は必死だった
それなのに




「無理。」




・・・・・
どうしよう・・



私も早く気付いていたら 良かった・・
まだ 引っ越し前だったら キャンセル出来たはずなのに・・




仁也も 忙しかったもんね
私が気付くべきだった




ごめん




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