不器用な恋愛 私とあなた
「あれ~?結ちゃんだよね?」




目の前には 一条さん!




「眼鏡かけたの?目悪いの?」




これは・・
目の腫れを誤魔化す為の物とは言えず



「そ・そうなんです。」




じっと見つめる一条さん
ばれるのを恐れ 視線を反らした



「時間は大丈夫なんですか?」




「早く来すぎてね~。お茶でもしよ?」




返事をする前に トコトコと一人で歩いて行った




断れなかった



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