Secretな関係
「適当に回るか」
「そうだね」
「あ、きりん」
「うん……ってなんかあれだね、小さい時はもっとはしゃいでたのになぁ」
「まぁ、そんなもんだよな〜」
「あ、でもこれはテンション上がるかも」
そう言って指差したのは、餌やりの体験ができると書かれた看板。
「お、いいじゃん」
「ね!できるか聞いてみよ」
そう言って駆け足で係員の人に聞きに行く私。
すると、あっさりと人数も揃っていなかったので大丈夫ですよと言ってくれた。