徒然 月花日記
わりとしょっちゅうそこに挟まってお昼寝するようになった。

そんなこんなで昨日のこと。

カツカツとヒールの音を響かせ訪れたご婦人。

「○○支庁動物愛護課の○○と申します。」


こんなに猫様たちにご奉仕している我が家に何の用かしら?

「あの、実は

猫が窓の隙間に挟まっているので、助けてやってほしいと電話がありまして…」

???
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