最低で構わないから~好きと言えずに時間は流れる~
これはショックを受けてるのか?

いや、ショックを受けるとかあり得ない!



「佐由美?どうしたの?」



「…ううん!行こ!」



3人に「お先に」と伝えて、足に力を入れて立ち上がる。



「佐由美…?」



テーブルにお金を置き、少しふらつきながらも、出入口へと行く。



「何なんだ…っ;;」



外に出て、その場にしゃがみ込む。

自分の事なのに、気持ちがわからない。
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