先輩に恋してもいいですか?
ピピピピピピピピピ
「んー.....」
今、何時?
やばっ
すずは?
あれ、いないし
「優姫、起きた?
俺は行ってくるから
もうちょっと寝といたらいいよ」
歯ブラシをくわえながら
もごもごと言っている
「ん、わかった
ありがとねいってらっしゃい」
「行ってきます」
すずはかっこよくなったよ
私の身長は伸びる気配さえしないのに
高校の頃、185もあったすずは
とうとう196だよ?
ほぼ2mじゃん
黒髪はかわってないし
私を引き込む漆黒の目も
かわってない
私は髪の毛を少しだけ切った
肩の下ぐらい
ほかは何にもかわんない
ふぁー....寝よう
「んー.....」
今、何時?
やばっ
すずは?
あれ、いないし
「優姫、起きた?
俺は行ってくるから
もうちょっと寝といたらいいよ」
歯ブラシをくわえながら
もごもごと言っている
「ん、わかった
ありがとねいってらっしゃい」
「行ってきます」
すずはかっこよくなったよ
私の身長は伸びる気配さえしないのに
高校の頃、185もあったすずは
とうとう196だよ?
ほぼ2mじゃん
黒髪はかわってないし
私を引き込む漆黒の目も
かわってない
私は髪の毛を少しだけ切った
肩の下ぐらい
ほかは何にもかわんない
ふぁー....寝よう