sweet wolf



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「ねぇ、大宮先輩のエッチ、ヤバいでしょ?」




いつものように、セフレがあたしに聞く。




「激しくて、壊れてしまいそう」



「あ、そう?」




今日は気分が楽だ。



だってもう、終わったことだから。

蓮は今、あたしだけを見ていてくれる。





「全然激しくないけど?

むしろ愛がある感じ?」




わざとそう言ってやる。

すると、元セフレは涙を溜めて悔しがった。



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