クローバー ―奈美のその後―
「龍介・・・」 
 
私は一人寂しく泣いた。 
 
まだ、やりたい事がたくさんあったのに・・・ 

龍介ぇ・・・帰ってきてよぉ・・・ 
 
両手で顔を覆った。 
 
いつの間にか龍介を好きになっていた私。 
 
ずっと、友達だった龍介。 
 
龍介が告白しなかったら私達は付き合わなかった。
< 5 / 8 >

この作品をシェア

pagetop