5-2
ケーキは、5人分に切らなければいけない。


丸を5個に切るなんて…


絶対無理だから!!


「なぁ、どうやって切る??」


 私と美波ちゃんは聞いた。


「あぁ、まず6個に切ったら?」


 さっすが賢一君…。


でも、それもそうかと思って、私はケーキにナイフを入れた。


「じゃじゃ~ん!切れました!」


 私は今、おっちゃけている。


でも、みんなから痛いほど視線を感じる。


切れて当たり前だろ…って。


でも、今の私には関係なっしんぐぅ!
< 195 / 449 >

この作品をシェア

pagetop