紅綺恋々死~永遠の世界~





「っ…、う、ぁ…」




その部屋にいるだけで、吐き気に襲われる。




私は腰を抜かして動けなくなってしまい、
その場に座り込んでしまった。






「これ、ぜんぶ、

こうが…?」











「そうです。傑作でしょう?」







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