美形生徒会長様をハントせよ!
「続いてすばるん!」

「せめて先生つけろな。

俺はそうだな…。大人しくて、変態じゃなくて、妄想癖もなくて、うるさくなくて、女の子らしい子かな…?」

「ちょっと、すばるん私こと好きなの?悪いけど私には会長がいるから。…ごめんね?」

「今のを聞いてどうしてお前のことだと思った?お前の耳にはどう聞こえたんだ、ん?」

「先生にはまず、女の子とは縁がないからこんなの語っても意味ないわ。渚、帰りましょう。そろそろ会長が来る頃よ??」

「うっひょー!あばよ、すばるん!行こ、藍ちゃん!」

「はいはい。じゃ、先生、さよなら」



「…鶴来どころか寺井まで…。



俺を労ってくれる生徒はいないのか…?」

「先生、一緒に牧場にでもいかがですか?」

「…和倉。お前も変人だったのか」

「?」


「鶴来に寺井に和倉。さらに、蓮に、葵に、ひよに…。俺のまわり変人しかいねぇぇぇぇぇ!!!!!」

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