最高の旦那サマ!





「美紅ちゃん?え、ホントに美紅ちゃん?」



「かわいーでしょー」



いやいやいや、あたしだよ!?


可愛くないし!




「うん、美人。美女...惚れそう....」



美人、美女..


そんな言葉、あたしには似合いっこありませんから!





「メガネ返してよー。見えないからっ」



「見えないの?だったらコンタクト、しようか♪」





コンタクト.....


あれ、なんか怖いじゃん!





よく見えないけど、美星がニヤニヤしてる。



そして、コンタクトを持ってる気が.....っ







「嫌だよー。でも見えないのも嫌ー」





「うん、つけよう!」





「えぇっ!」


そう言った美星はあたしをトイレへと強制連行したのであった。







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