私が涙を流さないわけ
〜文化祭2日目〜
今日もすごい人数だな
瑠璃亜のクラスいけないかな
「優〜、休憩していいって言ってたから一緒にまわろ〜」
「まじで‼僕はSクラスに行くから」
瑠璃亜のところにてか瑠璃亜がみたい
「俺もいく‼」
「ふーん」
邪魔が入ったけどいけるならいい
「瑠璃亜〜、遊びにきたよ〜」
「さっちゃん‼」
瑠璃亜ときゃっきゃうふふしていると
「おい星野‼なんでこいつがいるんだよ‼」
「俺がいたらなにか悪いことでもあるんか?」
「あぁ、邪魔だ」
僕もそう思う
「勝手についてきた。そういえば真守は?」
さっきから探してもいないんだけど
「真守ならさっきでてったよ。さっちゃんがきたときに」
あ、行き違いかな?
まぁいいや
「瑠璃亜たちはなんの出し物?」
「私たちはやらないの。やらなくても旅行券もらえるから」
は?
え、ずるい
頑張らなくてもいいってこと‼
「ふーん、いいなぁ」
「そう?出し物した方が楽しそうじゃないかな?」