竜使い~幕末~
俺は、いつしかこいつへの警戒が溶けていた
監視しようとしたのにな

こいつは、いつしかここを出ていくだろう
それまで、こいつ…家族がいないこいつの兄さんでもするか…


んじゃ、夕食時にでもこいつを紹介するか

土方「んじゃ、食事いくぞ」

椿「おう!」
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