XXnoKids
その、やわらかい唇は、


あご。首筋は、あえて通過して鎖骨を少しかすめて、

その少し下のあたりへと


ふわっ

ふわっと

やさしく唇でつまむようにキスをしながら

胸板、腹筋、横腹、

下の方へと

これも不規則に

花びらがふわふわと体に降り落ちるように、

意外性を伴いながらもスムーズに

下へ、下へと揺れながら落ちてくる。


そしていよいよ

ガチガチになってるあそこに触れるか触れないかのギリギリで

そのガチガチの根本の横の筋の部分だけをペロリとなめて

内太もも、

するすると舌を出しながら、

その美しすぎる顔が目の前まで戻ってきて、

また、さっき見せた

いたずらっぽく笑った顔で鼻先にキスをしてから

さらに、この日一番恥ずかしそうな顔をして

股間に手を当て、ぬるりと、流線型のロケットの形をした

銀色に鈍く輝く棒を、抜き取り

ゴロンと床に転がし投げた。
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