俺の腐的な日常
「おい、着いたぞ。そのニヤケ顔どうにかしろ。」
「ブサイクは元からです。」
「違ぇよ。」
そんな会話をしながら店内に入る。
やっぱ平日の朝だから混んでない。
「いらっしゃいませ。
こちらでお召し上がりでしょうか?」
「ん、コーヒーとチキンフィレオ2つ。」
「あ、俺シェイク!バニラMで!」
「…以上でしょうか?」
「はい!」
「お会計、950円になります。」
俺が財布からお金出す前に
中宮先輩が1万円札出しやがった。
…金持ちか!実際金持ちだけど!
「自分の分ぐらい、自分で出します!」
そう言って財布の中を探っていると
「小銭なんかいらねぇよ。」
なんて言うもんだから、びっくりだよね。
いや、普通に、俺も友達にジュース位奢るけど、返せとも言わないけど、高校生の言うセリフじゃないよね!
「お前、ちゃんと食ってんの?」
「食ってますー。」
「じゃあ、家帰ったら朝飯食えよ。」
「分かってますって!」
まぁ、食べないけどね。
朝からそんな食べれないし。
そもそも家に食べ物ないし。
「…じゃあ、このあとお前んち行くから。」
「え゛。」
「…やっぱ、食わねぇつもりだろ。
2つ注文しといてよかったわ。」
「え゛。」
「…お前、1個食えよ。」
うわ、最初から
信用されてなかったパターン!
しかも中宮先輩、意外とオカンタイプだった!これはモテポイントなのでは!ktkr!オカン受けはちょい前までかなり推して(文字数)