君がいれば
「いいなー!」


スミという女の子と男子が言う。




「パーティーしようぜ!
いろんなひと呼んでさ!!」


「「うん」」


ミンが提案してくれて
全員が喜んだ。




このパーティーが僕の不安の出発になること...
まだ知らない。




今までの苦しみを思うと、
光が射してくれることを望みたい...。
優しく溢れた光...。
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