君がいれば
夕方すぎ、タクシーに乗り込んだまま
会場へと向かった。



会場に入っていくと、円テーブルになっていて
高校3年時のクラスごとに座るっていう設定になっていた。


懐かしくもあり、照れ臭くもあり…。




「ジュノ…」


ミン…


そう、ミンだ。


「ミン!!久しぶり…」


「おぅ。会ってこいよ。あいつ…ソナタ、入り口にいたぞ」


そう聞いた。


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