君がいれば
戻ってみると…


ずぶ濡れたソナタの姿があった。




「何してくれるのよ…」

「ごめん…。」



僕は、ソナタの身体を拭いた。



「あっち向いて…着替えるから。
見ないでよ…」

「いいだろ…付き合ってんだから。」



どうしたって、恥ずかしがる。

「あっち向いて!」

「はいはい…」
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